米ホワイトハウスの芝生に穴、建物に危険なし 補修工事へ

芝生に穴が見つかる 米ホワイトハウス

ワシントン(CNN) 米国立公園局は27日までに、米ホワイトハウス北側の芝生に地面が陥没して穴が生じ、今後数日内に埋める作業が実施されると発表した。

穴は今月20日に初めて見付かり、その後、広がるような状態とはなっていない。同局は声明で、ホワイトハウスの建物に危険が及ぶようなことはないと述べた。

調べで穴の大きさは直径6~8インチ(約15~20センチ)で、最近の豪雨で地面の侵食が進んだとみている。

25日に穴周辺を掘り返しており、今後の修復作業では隙間にコンクリートを注入し、辺りに砂利や土をまき、芝生の植え替えも実施する予定。25日午後には作業員が腰の高さまである穴を掘っていた。

記者会見室に近い場所に出来た穴は現在、ベニヤ板で覆われる状態となっている。

地球惑星学など専門の米パデュー大学教授によると、ホワイトハウスが建つ地面は陥没穴が出来やすい地質ではない。今回の穴の誕生については、現場の芝生で以前実施された工事が原因の可能性があるとした。また、送水管が腐食し、漏水の可能性もあるとしている。現場の地中には、芝生の色を保つための送水管が走っているという。

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