米大学学長、学生に銃の携帯を呼びかけ

米大学学長、学生に銃の携帯を呼びかけ

(CNN) 米国内で相次ぐ銃乱射事件に対して銃規制強化を訴える声も高まる中で、米バージニア州のリバティ大学のジェリー・ファルウェル学長が学生に対し、銃を携帯するよう促した。

カリフォルニア州サンバーナディノでは2日、男女の2人組が銃を乱射して14人を殺害する事件が発生。ファルウェル学長は4日の学生集会で数千人の学生を前に、「もっと多くの善良な人たちが銃を隠し持つことを許可されれば、あのようなイスラム教徒による侵入や殺害は阻止できると常々考えていた」と語って盛大な拍手を浴びた。

この発言についてファルウェル氏はCNNの取材に対し、全イスラム教徒に対する発言ではなく、襲撃の実行犯についての発言だったと釈明している。

ファルウェル氏は銃規制強化に反対する姿勢も鮮明にした。集会では「米国の大統領が、こうした状況への対応として銃規制強化を口にしたことにあぜんとした」と述べ、「実は今もポケットに(銃が)入っている」と笑みを浮かべた。

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