「国際ハブ空港」ランキング、首位は英ヒースロー

画像は2016年11月2日のある1時間の間にヒースロー空港から離陸した42機の写真を合成したもの/Dan Kitwood/Getty Images Europe/Getty Images

画像は2016年11月2日のある1時間の間にヒースロー空港から離陸した42機の写真を合成したもの/Dan Kitwood/Getty Images Europe/Getty Images

(CNN) 世界の主要空港を対象に乗り入れする全ての定期運航便のうち乗り継ぎが可能な国際線の割合を比較調査した報告書がこのほどまとまり、ロンドンのヒースロー国際空港が首位に位置付けられた。

「メガハブ国際指標」に関する調査は、英国を拠点にする航空情報企業「OAG」が実施。国際線運航で最も多忙だった今年のある日の数字を参考材料にした場合、ヒースロー空港では6時間の間、6万6000便への乗り継ぎが可能との結論に達した。

同空港に次いだのは米シカゴのオヘア空港で、3〜5位は独フランクフルト空港、オランダ・アムステルダムのスキポール空港、カナダ・トロントのピアソン空港の順だった。

アジアではシンガポールのチャンギ空港が最高で、全体の順位では8位。北京首都空港は就航便で提供する座席総数では世界最多だが、今回調査での順位は32位だった。東アジアでの最上位は香港空港で、全体では13位だった。

欧州でスキポール空港に次いだのはパリのシャルル・ドゴール空港の9位だった。

調査ではまた、上位50空港の多くで航空会社1社が就航便の40%以上を占めている現状が判明。ヒースロー空港ではブリティッシュ・エアウェイズが52%を握り、米アトランタの国際空港ではデルタ航空が5便のうちほぼ4便を飛ばしていた。

ヒースロー空港では今年6月、3本目の滑走路建設に青信号が出ており、乗客収容能力がさらに拡大する可能性がある。

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