「ポケットのiPhoneが過熱」、米男性がやけどで入院

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米男性がポケットの中のiPhoneが過熱してやけどを負ったと主張=GRUENBERG KELLY DELLA提供

米男性がポケットの中のiPhoneが過熱してやけどを負ったと主張=GRUENBERG KELLY DELLA提供

(CNN) ズボンのポケットに入れていた米アップルのスマートフォン「iPhone(アイフォーン)5C」が過熱・破裂し、脚にやけどを負ったとして、米ニューヨーク州在住の男性が同社に説明を求めている。

同州リンデンハーストに住む整備工のエリック・ジョンソンさんは2月14日、いとこの通夜に参列するためニュージャージー州へ向かっていた。車のキーを落としてかかんだ時に破裂音が聞こえ、続いて何かが焼けるような音とともに脚に激しい痛みを感じた。

「最初はわけが分からなかった」と、ジョンソンさんは振り返る。異常な熱とともにポケット部分の端が溶け始めたため、ズボンを脱ぎ捨てたという。

一緒にいた兄弟の車で病院へ向かい、さらに救急車でやけどの専門病院へ運ばれた。診断は、皮膚の真皮まで達する2度から3度のやけど。治療のため10日間入院する羽目になった。

担当の弁護士によると、ジョンソンさんはアップルに電話で2回と書面で1回、過熱の理由を問い合わせたが、回答は得られていない。アップルはCNNの取材に対し、詳細を調べていると説明した。

ジョンソンさんは昨年このiPhoneを購入した。ケースバッテリーや他社の充電器は使ったことがないという。

担当弁護士は「原因と再発防止策を見つけることが最優先だ」「この件をきっかけに私自身や家族、同僚もiPhoneをポケットに入れないようにしている。爆発の心配をしなければならないのはおかしい」と語った。

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