空飛ぶ巨大マシン 世界の大型航空機10選

Tu160は旧ソ連向けに開発された最後の戦略爆撃機だった/AFP/Getty Images

Tu160は旧ソ連向けに開発された最後の戦略爆撃機だった/AFP/Getty Images

ツポレフTu160

空虚重量:11万キログラム

全長:54.10メートル

翼幅:55.70メートル(広げた状態)

初飛行:1981年

ロシア空軍で就役中の戦略爆撃機Tu160。戦闘航空機や超音速機、後退翼機など、幾つものくくりで世界最大の規模を誇る。

初飛行は1981年だが、2017年後半に現代版の機種「Tu160M2」の初号機が公開され、現在は若返りを果たしている。

HAVエアランダー10

HAVエアランダー10は航空機と飛行船を融合させたものだ/Justin Tallis/AFP/Getty Images
HAVエアランダー10は航空機と飛行船を融合させたものだ/Justin Tallis/AFP/Getty Images

総重量:2万キログラム

全長:92メートル

翼幅:43.5メートル

初飛行:2012年

ハイブリッド型のヘリウム飛行船「エアランダー10」は、空飛ぶ機械として世界最大の地位を占めている。

当初は米軍向けに設計されたが、この計画が中止になった後も製造を手がける英ハイブリッド・エア・ビークルズ(HAV)が開発を続けた。

現在はまだ試験段階だが、推進派は軍民両方の分野でのさまざまな役割を構想している。

ミルMi26

量産にこぎ着けた最大のヘリコプターであるミルMi26/ Host photo agency / RIA Novosti via Getty Images
量産にこぎ着けた最大のヘリコプターであるミルMi26/ Host photo agency / RIA Novosti via Getty Images

空虚重量:2万8200キログラム

全長:40メートル(ローター回転時)

回転翼直径:32メートル

初飛行:1977年

量産にこぎ着けたヘリコプターとしては史上最大で、今日に至るまで世界各地の空軍や貨物機運航会社で現役を続けている。

90人規模の軍要員や貨物20トンを輸送することが可能。ロシア北極圏の永久凍土に眠っていたマンモスを空輸したり、アフガニスタンの山岳地帯から損壊したヘリを回収したりするなど、さまざまな任務に使われてきた。

Video

Photo

注目ニュース

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]