オバマ大統領、一般教書演説で超党派の協力呼び掛け

一般教書演説を行うオバマ大統領

一般教書演説を行うオバマ大統領

移民法改革では議会に対し、「今後数カ月以内に法案を通してほしい」と言明した。また最低賃金の引き上げでも具体案を示した。

外交問題では、アフガンの軍事行動を来年末までに完了すると宣言。北朝鮮が強行した核実験を非難し、イランについても「核武装を全力で阻止する」と述べた。

演説の終盤には、昨年末にコネティカット州の小学校で起きた銃乱射事件を振り返り、銃規制強化法案の採決を急ぐべきだと主張した。イリノイ州シカゴで先月、銃撃事件の犠牲となった少女の両親を紹介し、「かれらのために採決を」と訴えた。

さらに、ハリケーンの中で病院の新生児を守った看護師や、102歳の高齢で大統領選に一票を投じたフロリダ州の女性ら、議場に招かれた市民たちを「われわれも見習わなければならない」と語り、「米市民であることは、米国の輝かしい次章を書く著者となることだ」と述べて、約1時間の演説を結んだ。

Video

Photo

注目ニュース

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]