浅田真央とキムヨナが最終決戦、「銀盤の女王」は誰に

フィギュアスケートの会場となるアイスバーグ・スケーティング・パレス

フィギュアスケートの会場となるアイスバーグ・スケーティング・パレス

(CNN) ソチ冬季五輪の終盤、現地時間19~20日に行われるフィギュアスケート女子シングルで、女王の座を争ってきた宿命のライバル、日本の浅田真央選手(23)と韓国のキムヨナ選手(23)が最終対決に臨む。

浅田選手とキム選手はともに今季限りで引退すると表明している。前回のバンクーバー五輪ではキム選手が金メダル、浅田選手が銀メダルを獲得した。浅田選手は世界選手権やグランプリ(GP)ファイナルで優勝を果たし、五輪での金メダル獲得という悲願達成に向けた最後のチャンスに挑む。

ソチ五輪の公式サイトによると、浅田選手は昨年のインタビューで「バンクーバーでは金メダルを目指していた。子どもの時からの目標だったので、ミスを本当に後悔した」と当時の心情を告白。ソチではすべてを完璧にやり遂げて当時の記憶を打ち消すとして、この3年間そのために努力を重ねてきたと意気込みを見せた。

氷上の対決の背景には、日韓併合から第2次世界大戦を経てきた両国の歴史がある。戦後の外交上の行き違いから、日韓関係は現在、ソチのリンクのように冷え込んだ状態だ。

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