米韓、合同軍事演習の規模縮小を発表 北朝鮮との緊張緩和へ

2016年に行われた合同軍事演習の様子。米韓はこのほど、大規模な合同軍事演習の終了を明らかにした/KJ Kwon/CNN

2016年に行われた合同軍事演習の様子。米韓はこのほど、大規模な合同軍事演習の終了を明らかにした/KJ Kwon/CNN

(CNN) 米国と韓国は2日、米韓両軍で毎年実施していた大規模な合同軍事演習について終了すると発表した。今後は、より小規模な合同演習を実施する。

大規模演習の終了は、緊張を緩和し、朝鮮半島の完全な非核化を達成する外交的な取り組みを支援する考えを反映したものと説明している。

大規模な2つの演習「フォール・イーグル」と「キー・リゾルブ」は今春の実施が予定されていた。こうした演習について、北朝鮮は反発を示していた。

国防当局者は、演習の規模を縮小しても必要な訓練上の目標は達成できるとしている。

韓国国防省によれば、「キー・リゾルブ」に代わる新たな合同演習「同盟」は3月4日から12日の日程で行われる。米韓両軍は、合同演習「同盟」について、軍の訓練と標準的な即応体制の維持にとって大切であり、こうした演習を通じて、同盟を維持し、強化することは重要だと述べた。

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