トランプ大統領、金委員長に書簡送る 2度目の会談準備続く

トランプ米大統領(右)が北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長に宛てて書簡を送付した

トランプ米大統領(右)が北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長に宛てて書簡を送付した

(CNN) 米国のトランプ大統領から北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長に宛てて、先週末にかけ1通の書簡が送られていたことが15日までに分かった。北朝鮮の非核化をめぐる両国の交渉に詳しい関係者が、CNNに対し明らかにした。

米朝両国は現在、2度目の首脳会談開催に向けた調整を行っている。

上記の関係者によれば、北朝鮮の情報機関トップだった金英哲(キムヨンチョル)朝鮮労働党副委員長が今週にもワシントンを訪れる可能性がある。同氏は北朝鮮側の交渉責任者の1人で、首脳会談の最終的な調整を目的とした訪米とみられる。

CNNは先ごろ、会談開催の候補地としてホワイトハウスがバンコク、ハノイ、米ハワイ州の3カ所へ視察チームを派遣したと報じた。

韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領は先週、2度目の米朝首脳会談について「朝鮮半島の平和を強固なものにする」としてこれを支持する考えを表明している。

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