米国鳥ハクトウワシ、銃で撃たれて死ぬ 当局が情報提供呼びかけ 

銃で撃たれた状態で発見されたハクトウワシ。このときのけがが原因で死んだ/Indiana DNR Law Enforcement/Facebook

銃で撃たれた状態で発見されたハクトウワシ。このときのけがが原因で死んだ/Indiana DNR Law Enforcement/Facebook

(CNN) 米インディアナ州で、ハクトウワシが何者かに銃で撃たれて死ぬ出来事があり、野生生物保護当局が22日、フェイスブックを通じて一般からの情報提供を呼びかけた。

インディア州天然資源法執行局のフェイスブックによると、ハクトウワシは銃で撃たれてけがをした状態で21日、同州べドフォードの幹線道路近くで発見され、間もなくこのけががもとで死んだ。

同局は手掛かりを求めて情報の提供を呼びかけている。匿名での通報を希望する人のために、魚類や野生生物を違法に捕獲したり殺したりする行為について通報できる電話番号も用意されている。

容疑者の逮捕につながる情報が寄せられた場合、標準で200ドル(約2万円)の賞金が支払われる。

ハクトウワシは米国の国鳥に指定されている。かつて狩猟や殺虫剤、鉛中毒のために絶滅が危惧されていたが、2007年に絶滅危惧種の指定が解除された。しかし今でも連邦や州などの法律に基づき保護されている。

1940年に制定されたハクトウワシ・イヌワシ保護法では、ハクトウワシなどの飼育や販売、狩猟を禁じている。

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