オレンジ色の鳥を発見、実はカレーが付着 英国

全身にカレーが付着し、鮮やかなオレンジ色になったカモメが保護された/Tiggywinkles Wildlife Hospital

全身にカレーが付着し、鮮やかなオレンジ色になったカモメが保護された/Tiggywinkles Wildlife Hospital

(CNN) 英イングランド南東部バッキンガムシャー州の道路わきで、鮮やかなオレンジ色の鳥が見つかった。地元の野生動物病院が保護したところ、カレーを浴びて色が付いていたことが分かった。

この鳥は幹線道路沿いで発見された。病院によると、セグロカモメの羽毛全体にカレーまたはスパイスのターメリックが付着し、うまく飛べなくなっていた。

鳥はカレー料理の「ビンダルー」にちなんで「ビニー」と名付けられた。「刺激的なにおい」を放っていたが、健康状態に問題はなかったという。

スタッフがカレーを洗い落とすと、セグロカモメ本来の色に戻った。この時は抵抗して少し暴れたため、スタッフがカレー混じりの水を浴びてしまう場面もあった。

ビニーはまもなく野生に返される見通し。今後はカレーの皿に落ちないよう、気を付けてほしいものだ。

英国では2016年にもカレー色の鳥が見つかったことがある。イングランド南西部のグロスタシャー州でカレー料理「チキンティッカマサラ」を入れてあった容器にカモメが落ちて、野生動物病院に保護された。

担当看護師は当時、CNNとのインタビューで「きれいに洗ったら元気にしている。お腹も壊していない。これからはもっと無難な食生活を守ってほしい」と話した。

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