東京五輪野球、オーストラリア代表が最終予選辞退 新型コロナを懸念

東京五輪の野球とソフトボールの会場となる福島あづま球場/Charly Triballeau/AFP/Getty Images

東京五輪の野球とソフトボールの会場となる福島あづま球場/Charly Triballeau/AFP/Getty Images

(CNN) 東京五輪への出場を目指していたオーストラリアの代表チームが最終予選への参加を辞退したことがわかった。最終予選参加のためのメキシコへの遠征が「克服できない」困難だと説明している。

オーストラリア野球連盟のグレン・ウィリアムズ最高経営責任者(CEO)は9日、声明で、新型コロナウイルスが流行している世界で最終予選に参加することは常に大きな困難に直面すると述べた。

6月後半の最終予選は当初、台湾で開催される予定だった。しかし、台湾政府が新型コロナウイルスの感染急増を受けて外国人の訪問を制限したため、開催地がメキシコに変更となっていた。

ウィリアムズCEOは、複数の選択肢やシナリオを検討したものの、チームに安全な環境を提供する物流上の課題は克服が困難だったと述べた。

オーストラリア野球連盟によれば、中国と台湾も最終予選を辞退している。

五輪での野球は2008年の北京大会以来の実施となる。オーストラリア代表は04年のアテネ五輪で銀メダルを獲得している。

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