がん闘病の男性、宝くじ2千万円当選 最後の化学療法に向かう途中で購入

がん闘病中の男性が宝くじを購入し、20万ドルを手にした/Shutterstock

がん闘病中の男性が宝くじを購入し、20万ドルを手にした/Shutterstock

(CNN) 米ノースカロライナ州で、がん闘病中の男性が最後の化学療法を受けに行く途中で購入した宝くじに当選し、20万ドル(約2175万円)を手にする出来事があった。がんの治療が終わりを迎えようとする喜ばしい日に、さらなる幸運に恵まれた形だ。

同州ピンクヒル出身のロニー・フォスターさんは当初1ドルの宝くじを買い、5ドルの当選金を獲得していた。そこでやめておくこともできたが、その5ドルで2枚の宝くじを買ったところ、そのうちの1枚が20万ドルの当たりくじだった。

フォスターさんは宝くじ運営団体に対し、当たりくじをスクラッチした後「ゼロの数を見て凍り付いた」と話した。カウンターに持っていき、当選を確認すると体が震え出したという。

交通関係の仕事についていたフォスターさんは、結腸がんを患って治療を受けてきた。この日は化学療法を受ける最後の日で、「すでに幸せな気分だった」と語る。

医療保険には加入しているが、契約でカバーされない治療費には当選金の一部を充てる予定だ。残りは「将来のために」貯金するという。税金を引くとフォスターさんが手にする額は14万1501ドルになる。

宝くじ運営団体によると当該のくじの売り上げは年間7億ドル超で、州内の教育プログラムの支援に使われる。

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