トマト食べた「犯人」、リスと思ったら郵便配達人だった カナダ

トマトを食べたのはリスではなく郵便配達人だった

トマトを食べたのはリスではなく郵便配達人だった

(CNN) カナダ・モントリオールに住む夫婦が、玄関前で育てていたトマトを郵便配達人に食べられたとして謝罪を求めている。最初はリスの仕業だと思ったが、防犯カメラをチェックしたところ、配達人の男性が映っていたという。

被害を訴えているのはロブ・モリンさんと妻のポーラ・ハビブさん。玄関前につるしたバスケットで毎年トマトやイチゴを育てているが、ある日、実ったトマトがなくなっていることに気付いた。「最初はリスの仕業だと思ったけれど、リスだったら普通は食べ散らかしていくのに、地面には何も散らかっていなかった」とモリンさん。

トマトが何週間にもわたって減り続けたため、自宅の防犯カメラを確認したところ、映っていたのは郵便配達の男性だった。

「郵便配達の男性が何度も私たちのトマトやイチゴを食べる様子が映っていた」とモリンさんは話す。

カナダの郵便当局はCNN系列局のCTVニュースに対し、この件については認識しており、夫婦と話をしているとコメントした。

防犯カメラに映った郵便配達の男性は、何度もモリンさんのトマトに手を伸ばし、この数日で10個あまりをたいらげていた。CTVニュースは、この男性がトマトだけでなくイチゴも食べていたようだと伝えている。

「1つ2つつまみ食いするくらいなら構わないし、冗談交じりにおいしかったとでも言ってくれればまだよかった」「でも彼は、私たちに無断でたくさん取りすぎた。私たちが食べる分はほとんど残っていなかった」とモリンさんは憤慨する。

妻のハビブさんは、配達人の解雇までは求めないけれど、何らかの形で謝罪してほしいと付け加え、代わりのトマトか、ストロベリーパイやトマトソースでももらえるなら許してもいいと話している。

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