「パパが赤信号無視」、同乗の6歳息子が警察に通報 米

父親の赤信号通過を見た子どもが警察に緊急通報

父親の赤信号通過を見た子どもが警察に緊急通報

(CNN) 米マサチューセッツ州で父親の運転する車に乗っていた6歳の息子が、赤信号を通過した父を見て、警察に電話で通報する出来事があった。

電話の主はロビー・マクドナルド君(6)。5月28日に父のマイク・リチャードソンさんが運転する車で外出し、父の運転を見て緊急通報の911にダイヤルすることを決めた。

リチャードソンさんは赤信号でいったん停止してから右折していた。マサチューセッツ州ではこれは合法。しかし将来は警察官になるのが夢というロビー君は見逃さなかった。

911に電話したのは帰宅してから。「パパが赤信号を通り過ぎた。新品のママの車。洗車に行って、それから赤信号を通り過ぎた」と通報したという。

母親のジョリーン・マクドナルドさんは「家に入って5分もたたないうちに、ロビーが『誰かから電話だよ』と電話を持ってやって来た」と振り返る。

その誰かとは警察の交換手。ロビー君から通報電話がかかってきたので、父親と話をしたいという用件だった。迷惑をかけて申し訳ないと詫びるリチャードソンさん。交換手のマイク・ボウィズさんは「いつもの決まりきった電話よりはマシ」と冷静だった。

マクドナルドさんは、幼い子どもが通報電話をかけたというニュースを見てロビー君にも911のことを教えていたといい、「息子は自分が正しいと思うことをした」と話している。

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