温暖化対策より雇用を重視、大統領令に署名

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トランプ米大統領は28日、環境保護局(EPA)の庁舎で、気候変動に対する米国の取り組み方を劇的に変える包括的な大統領令に署名した。気候変動対策よりも米国の雇用を重視することで、連邦政府による気候関連の規制の抑制を図る

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