ルーブル美術館近くで刃物持った男が襲撃 2017.02.04 Sat posted at 16:11 JST Tweet パリの警察当局によると、有名な観光名所のルーブル美術館近くで3日、手おのを持った男が兵士や警備員のグループに突じょ襲いかかり、兵士の銃撃を受け負傷した。襲撃した際、「アラー・アクバル(神は偉大なり)」と叫んでいたという