米国の入国禁止令、国際社会から批判も

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

米国のトランプ大統領が中東・アフリカの7カ国の国民や難民について一時的に入国を禁じたことについて、国際社会からも批判の声が出ている。英国のジョンソン外相は、英国ではこうした措置を取ることはないと指摘。ドイツのメルケル首相は、イスラム教徒の人々を一律に疑うことは正当化できないと述べた。一方、カナダのトルドー首相は、ツイッターで難民を歓迎するとの意向を表明した

Video

Photo

注目ニュース

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]