イラクの戦場で硫黄が燃焼

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イラク軍による過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」からの奪還作戦が展開する同国北部モスルから南へ約30キロ離れたカイヤラでは、硫黄の鉱床と関連工場にISISが爆発物を仕掛け、緩慢燃焼性の油をまいたため火災が発生。有毒な煙が立ち上り、数百人が体調不良で手当てを受ける事態となった

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