世論調査2件、どちらもクリントン氏が優勢 米大統領選

2016.06.27 Mon posted at 13:21 JST

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ワシントン(CNN) 米大統領選へ向けた新たな世論調査が2件実施され、両方の結果から民主党のヒラリー・クリントン前国務長官が共和党の実業家ドナルド・トランプ氏を上回る支持を得ていることがわかった。ただし、リードの幅には差がみられる。

米紙ワシントン・ポスト(WP)とABCニュースが実施した調査では、クリントン氏の支持率が51%と、トランプ氏の39%を12ポイント上回った。

一方、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)とNBCニュースの調査ではクリントン氏46%、トランプ氏41%と、支持率の差が5ポイントにとどまった。

トランプ氏の選挙戦は最近、選対本部長の解任や資金集めの難航に加え、自身の運営する「トランプ大学」をめぐる裁判の判事について、メキシコ系の出自のために偏向しているとの主張を展開して批判を浴びるなど、つまずきが目立っている。

リバタリアン党の ゲーリー・ジョンソン元ニューメキシコ州知事ら第3の候補を考慮に入れた場合、WP/ABCの調査ではクリントン氏が10ポイントのリードを維持したが、WSJ/NBCの調査ではリードの幅が1ポイントまで縮まった。トランプ氏の選挙参謀、ポール・マナフォート氏は「WSJ/NBCの調査のほうが好ましい」と話している。


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