旅客機の座席、「小型化」阻止へ 超党派の議員団が法案提出

2017.03.11 Sat posted at 16:53 JST

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ニューヨーク(CNNMoney) 米連邦議会の超党派議員団は11日までに、旅客機の座席の幅と前後の間隔に最小限の水準を設定することを求める新たな法案を提出した。

米連邦航空局(FAA)に対し水準の設定を促し、各航空会社にはそれぞれの公式サイト上に座席幅などを表示することを要請している。同議員団には7人が加わっている。

法案の提案者である民主党議員は報道機関向け声明で、乗客は狭い座席に押し込まれることに飽き飽きしていると指摘。「縮小する一方の座席幅などは快適さだけでなく、安全性や健康維持の面でも問題。緊急事態の際の迅速な脱出も確保しなければならない」と強調した。

各座席の前後の間隔は航空会社や機材によって異なる。間隔が狭ければそれだけ座席の配列を増やせることになる。

同議員の声明によると、この間隔の平均数値は現在、1970年代の35インチ(約88.9センチ)から約31インチに縮んだ。座席幅は18インチから約16.5インチに短くなった。


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