ストーンヘンジ近くに別の巨石群、4500年前に建造か 英

2015.09.08 Tue posted at 10:43 JST

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(CNN) 英南西部にある古代の巨石遺跡「ストーンヘンジ」の近くに、さらに大規模な巨石群が埋まっていることが8日までに分かった。考古学者らの調査で確認された。

ストーンヘンジ周辺の地下をレーダーで探査している英バーミンガム大学とオーストリアのルードビッヒ・ボルツマン研究所の共同チームが発見した。

新たな巨石群は、ストーンヘンジから3キロ弱の距離に位置する土塁遺跡、ダーリントン・ウォールの下に埋まっていた。最大90個の巨石で構成され、ストーンヘンジよりも1000年ほど早い約4500年前に建造されていたとみられる。

東側の部分には高さ4.5メートル、幅1.5メートル、奥行き1メートルほどの巨石が約30個並んでいる。ほかの部分の石は原形をとどめていないが、基礎とみられる大きな穴が残っているという。

チームを率いるバーミンガム大学のポール・ガーウッド博士は、「今回の発見に代表されるようなプロジェクトの成果は、ストーンヘンジをめぐる我々の認識に根本的な変化をもたらしている」と述べた。


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