米、メキシコ、カナダ 3カ国共催で26年W杯に名乗り

2017.04.11 Tue posted at 11:22 JST

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(CNN) 米国、メキシコ、カナダのサッカー連盟は10日、米ニューヨークで記者会見を開き、2026年のワールドカップ(W杯)共催に向けて招致活動に乗り出すと発表した。

米国ではトランプ大統領が移民に対する強硬政策を打ち出し、メキシコとの国境に壁を築くと言明している。

しかし米サッカー連盟のサニル・グラーティ会長は、「米大統領も(W杯の共催を)全面的に支持し、共同招致を後押ししてくれた。大統領は特に、メキシコが招致に加わることを歓迎している」と強調。当初は米単独での招致を検討したが、トランプ大統領の強い勧めもあって、北米3カ国が組むことになったと説明している。

2026年W杯の開催国は、国際サッカー連盟(FIFA)が20年5月に発表する見通し。

メキシコ・サッカー連盟のデシオ・デ・マリア会長も、「米国およびカナダと共に、2026年W杯開催の候補地となれることを誇りに思う」とコメントした。

北米で男子サッカーのW杯が開かれれば、1994年の米国大会以来となる。米国は2003年と1999年の女子W杯も開催。メキシコは1986年と1970年の男子W杯を、カナダは2015年の女子W杯を開催している。

過去にW杯が複数の国の共催で開かれたのは、日韓が共催した2002年大会のみだった。


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