「スーパームーン」、各地で観測 工夫凝らして撮影

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(CNN) 月が地球に最も接近する時と満月が重なる現象「スーパームーン」が米東部時間23日午前(日本時間同日午後)に起きた。

米航空宇宙局(NASA)によると、スーパームーンは通常の満月に比べ、大きさが14%、明るさが30%増して見える。ほぼ年に一度のペースで観測され、次回は来年8月となる計算だ。

スーパームーンは各地で観測され、「パックマン」に食べられるスーパームーンや、月をパンケーキに見立てた写真、月をつかまえる息子の姿など、工夫を凝らしたさまざまな写真が撮影された。

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