米FRB、政策金利を引き上げ 経済は「良好」

2017.03.16 Thu posted at 12:45 JST

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ニューヨーク(CNNMoney) 米連邦準備制度理事会(FRB)は15日、政策金利を0.25%引き上げることを決めた。政策金利の引き上げは2008年の金融危機以降で3回目。

短期金利の指標となる「フェデラルファンド金利」の誘導目標は年0・75~1・00%の水準となる。

先ごろ発表された堅調な雇用情勢や、金利引き上げを「適切」とするFRBのイエレン議長のコメントから、政策金利の引き上げは広く予期されていた。

金利の引き上げはFRBが米経済の成長のペースについて自信があることを示唆しているといえそうだ。FRBは08年12月、落ち込んだ住宅市場の活性化のために金利を0%の水準にまで引き下げていた。

イエレン議長は記者会見で、「シンプルなメッセージは、米国経済はうまくいっているということだ。経済の堅調さとショックからの回復力に自信を持っている」と述べた。


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